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コンフォートシューズのお勧め
2021.01.13
 3種のコンフォートシューズのご紹介♪

コマヤでは、長く輸入しているドイツメーカーがあります。

◆Brand;waldlaufer

コンフォートシューズです。
{コンフォート=慰める、楽にする}
単語での意味はこんな意味があります。

コンフォートシューズというのは足の健康を考えて作られたお靴。
靴の幅、ヒールの高さ、つま先の厚みや甲の抑えなど。
そして、インソールがとても特徴的です。

waldlauferのインソールは取り外しが出来て、何より、とてもよく考えられたインソールであること。
デザインそれぞれに見合ったインソールが入っていて、凹凸が全体に構成されています。
また取り外しが可能で、自身のお気に入りインソールがあれば入れ替えることの可能です。
(厚みが極端にあるインソールは入れ替え出来ない場合もあります)

本日、ご紹介はwaldlauferから3種のご紹介です。
どれも前と後ろが上がっている形でコロンを足を運びだしてくれます。

①ローファータイプ(スエード)
②ローファータイプ(プリントレザー)
③スニーカー(スエード)

●まずは、ローファー2種。
木型はほぼ同じですが、表面の革素材が違うだけで履き心地も全く異なります。

通常革に比べスエードタイプは柔らかさがあります。
故に幅があるお足や外販などには足に響きにくく、馴染みやすいのが特徴です。
半面、細い足の方にはゆるささえ感じます=足には合っていないかな、となります。
そんなお足には革靴らしい硬さのある通常レザータイプをお勧めしたり。

靴型はもちろんですが革の素材感でも随分変わります。

そして、ヒールは、歩行時に快適な高さとも言われている3㎝。軽快にお出かけ出来ますね。

●では、スニーカーは?
ご紹介スニーカーは底厚タイプ。
厚みがある=地面、アスファルトなどの響きを軽減してくれます。

足のサイズには両足サイズ差が多少なりともあります。それをきちんと調整出来るのが紐のお靴です。
例えば、幅や甲の高さなど違い。これを紐で調整して合わせて歩く。きちんと足にフィットする状態にします。

ソックスも薄手・厚手を履く季節、それぞれで紐を調節すればOK♪あとはファスナーで着脱。

どうですか?お試ししてみたくなりませんか?
上記加えてインソールの凹凸が足裏をぐっと上げてくれるような感触を得られるかも。

コンフォート。
安心感、心身を楽にする。なだめる、ほっとさせる。の意味があるお靴。

足の具合によっては向き不向きもあるのがお靴です。
ご興味ありましたら、まずは、お試しになってみてくださいね。